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『Death of the Living Dead』装幀・本文デザイン
山口雅也『生ける屍の死』の英語版『Death of the Living Dead』の装幀と本文デザインを担当しました。 『生ける屍の死 永久保存版』の装幀をベースにリデザイン。Amazonでの独占販売ということで、サムネイルで目立つことを考慮し、赤×黒の組み合わせに。血のような鮮烈な赤の中に浮かび上がる黒い棺が印象的な装幀となりました。...
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『拝啓 交換殺人の候』プルーフデザイン
『拝啓 交換殺人の候』天袮涼（実業之日本社）のプルーフデザインを担当しました。 表紙には、単行本でも装画をご担当いただいた船隠雄貴さんのイラストを使用。単行本の装画用にたくさんラフをお出しいただいた中から、プルーフにも絵をお借りしました。 単行本は、2022年7月28日ごろ刊行予定です。
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『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか？』スペシャルカバーデザイン
『え、社内システム全てワンオペしている私を解雇ですか？』下城米雪（主婦と生活社）のスペシャルカバーデザインを担当しました。 新しい読者層へのリーチを目指し、タイトルと帯の文言をのせたビジネス書然としたデザインにしてほしい、というオーダー。 「ザ・ビジネス書」という雰囲気の、白地に大きくタイトルをあしらった案が採用となりました。
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『きみが忘れた世界のおわり』プルーフデザイン
『きみが忘れた世界のおわり』実石沙枝子（講談社）のプルーフデザインを担当しました。 デザインは単行本を踏襲。青が印象的な一冊です。 単行本は、2022年10月26日ごろの発売予定です。
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『満月の泥枕』掛け替えカバーデザイン
『満月の泥枕』道尾秀介（光文社）の掛け替えカバー（フル帯）のデザインを担当しました。装画は草野碧さん。 掛け替えに際し、通常版よりミステリー要素を強めにしたい、というオーダー。天の月と水面に映る月の「二つの月」をモチーフにすることを決め、構図を検討。草野さんに紅い月が印象的なミステリアスな絵として仕上げていただきました。天にのぼる龍の姿がワンポイントに。...
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『死ぬならば、死にたいときに』電子書籍用カバービジュアルデザイン
『死ぬならば、死にたいときに』辻堂ゆめ（U-NEXT）、電子書籍用のカバービジュアルデザインを担当しました。装画は六角堂DADAさん。 安楽死を扱ったディストピア的、イヤミス的ショートストーリー。一見明るいのに、タイトルに「死」の文字が二つ入っている、というギャップのあるビジュアルに。...
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『雑魚どもよ、大志を抱け！』掛け替えカバーデザイン
『雑魚どもよ、大志を抱け！』足立紳（講談社）の掛け替えカバーデザインを担当しました。装画は末山りんさん。 元のタイトルは『弱虫日記』。映画『雑魚どもよ、大志を抱け！』の原作本ということで、映画化に合わせてタイトルを変更した掛け替えカバーを作成することに。...
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『化石少女』掛け替えカバーデザイン
『化石少女』麻耶雄嵩（徳間書店）の掛け替えカバーデザインを担当しました。装画は鈴木康士さん。 3月巻予定の単行本『化石少女と七つの冒険』の刊行に合わせ、シリーズ一作目『化石少女』文庫の装幀をリニューアル。2冊の装画を、連載時から挿絵を担当いただいている鈴木さんの絵で揃える、ということに。...
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Another side of 辻村深月
『Another side of 辻村深月』（KADOKAWA）に、坂野のコメントが収録されました。 唯一無二の小説を生み出し続ける作家・辻村深月さんを徹底解剖したファン必読の1冊です。坂野は、装幀を担当した『名前探しの放課後』に関してコメントを寄せました。
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『俺が公園でペリカンにした話 特別巨大版ボックス』デザイン
2022年12月に刊行された『俺が公園でペリカンにした話』と、同作の原典的作品である『日々狂々、怪談日和』の2冊をA4版ハードカバー仕様とし、オリジナルデザインの箱に収めた巨大版。シリアルナンバー入りのTシャツも同梱されています。購入者特典であるオンラインイベントの登録方法説明書も含め、トータルでデザインを担当しました。...
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